まつげエクステのリペアへの効果的なご案内の仕方

まつげエクステにリペアは付き物です。

まつげの寿命自体がそもそも3ヶ月程度といわれていますし、すでにある程度の長さのあるまつげに装着するのですから綺麗な期間はどうしてもそれより更に短くなります。

そこで重要なのが、「お客様にいかに納得してリペアに通っていただけるか」になります。

 

仕上がりの良さはもちろん、持ちのよさも技術者の腕や接着剤は大きく関わってきます。

だからといって綺麗な状態で何ヶ月も過ごすことは難しい以上、お客様にまめなリペアは不可欠であると最初に理解していただくのです。

 

その際に、マイナスの表現を用いてはいけません。

印象に残りやすい〆の言葉は、かならずプラスでお伝えしましょう。

「一ヶ月以内にリペアしないとまばらになってしまいます」ではなく、

「一ヶ月以内のリペアで綺麗が保ちやすいです。マスカラなら一日だけですが、まつげエクステならもっと長く可愛い目元をキープできます」といった感じです。

いかにして、お客様に「リペアに来れば綺麗を保てる」と具体的なイメージを与えられるかが重要で、それはアイリストの指名にも繋がります。

 

まつげエクステがどれくらい持つのかを具体的にお客様に質問されることも多いですが、明言は避けたほうが無難です。

なぜなら、お客様のライフスタイルによって大きく左右される部分でもあるからです。

メイクのクレンジング時は気をつけていても、お顔をタオルで拭くときについゴシゴシと目元も一緒に強く触ってしまう方は多くいます。

うつ伏せでないと寝られない方もいますし、そうなるとまつげエクステへの負担は避けられません。

持ちの期間については「ライフスタイルによって変わってきますので、次回のリペアの際に今後のリペアのペースや対策を考えていけたらと思っています。」という感じで、お客様と一緒に歩んでいく姿勢をお伝えするのもおすすめです。

 

まつげエクステは一度つけてしまえば終わりのものではありません。

だからこそ、リペアを通して信頼を築いていけますし、ご紹介に繋がったりもするのです。

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